茨城の婚活パーティー
茨城の結婚相談所
茨城県の婚活口コミ
- いずれ東京に引っ越す予定のため、婚活パーティーは東京に行っています。茨城といっても電車で一時間ほどなので自分では遠いとは思っていないのですが、他の参加者から「わざわざ遠くから!」と驚かれ、なかなかカップルになれません。婚活サイトでも茨城在住というだけで東京の人から弾かれているような気がします。
- 同じ茨城県でも東葛エリア、県南エリア在住の女性は、南方向(都心側)の人気が高く、北方向(田舎側)への関心が薄いです。つくばエクスプレス沿線であればまだいいのですが。
茨城の婚活に効く初デートの待ち合わせラウンジ
水戸市のお見合いラウンジについては、水戸の婚活記事をご参照ください。
鹿島セントラルホテル ティーラウンジ「クレール」
茨城県神栖市大野原4-7-11
JR小見川駅から車で13分、JR鹿島神宮駅から車で15分
10:00~19:00
神栖市のランドマークタワー、鹿島セントラルホテルにあるアトリウム風のラウンジです。
高い吹き抜けは開放感に溢れ、ガラス天井からは明るい自然光が差し込みます。建物の中に本物の木が植えられている非日常的な光景も相まって、二人のムードを高めてくれること必至です。
コーヒーは茨城の魅力度を上げた、あの「SAZACOFFEE」が担当していますから、間違いありません。
また専任パティシィエが作るスイーツの数々も口コミで評価が高く、お見合いするのに相応しい一軒です。
場所的に車かバスで向かうことになると思いますが、車の場合、初回デートは自分の車で移動するようにしてください。
相手の車に乗るのは断る、相手を車に誘うのは遠慮するのがトラブルを避けるための「婚活の掟」であることを覚えておきましょう。
茨城県の婚活コラム
全国街の魅力度ランキングで最下位争いの常連になっていることもあり、不本意と思われている県民の方も多いはずです。そんな反骨精神から「なめんなよ♡茨城」のキャッチフレーズも生まれました。
南北に長く伸びている茨城では、婚活する際にも、どんなイベントやパーティーに出席するのかによって、出会う異性が住んでいる地域が異なるのが特徴です。
全国規模で展開されている結婚相談所なども茨城のあちこちに支社を持っている事が多いですし、茨城エリアに限定して運営されている相談所などでも、首都圏全域から会員登録している所が多いものです。
茨城出身の異性と出会いたい場合には、結婚相談所などで利用できるマッチングサービスを上手に活用するのが良いかもしれませんね。
茨城では数え切れないほどたくさんの業者が、いろいろな婚活イベントを開催しているので、どのイベントに参加しようか迷ってしまうほど。平日や週末、色々なパーティーが開催されていますから、仕事のスケジュールの都合をつけながら、ぜひ積極的に参加してくださいね。
パーティー参加者の多くは関東全域に在住しているため、参加者の顔ぶれがパーティごとにガラリと異なるのも、茨城で婚活をする魅力です。
年齢や職業などで参加者が限定されたパーティーもあれば、ワインやアウトドアなど、趣味の合う異性と出会えるイベントなどもたくさんあります。
日帰りでハイキングや乗馬などを楽しめる婚活イベントなどもあるので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?
茨城では、婚活をスムーズに進めるためのコーチングやカウンセリングなどのイベントも頻繁に行われています。なかなか出会いをつかめない人、恋愛に臆病な人などは、ぜひ参加してみてください。
内向的な性格の女性が婚活を成功させるためには
女性の中には内向的な性格だから婚活はうまくいかないと考えている方もいると思いますが、決してそうではありません。
男性の中には、内向的で静かな人を好む人もいます。それは静かに話を聞いてくれるし、純和風的な古き良き日本の女性をイメージさせるからです。
婚活パーティーの時には、その性格がどのように影響するか不安に思う人もいるでしょう。
しかし、パーティーでは一対一の面談方式の会話もありますし、ゲームなどで積極的に男性と関わる場面もあります。そのために、内向的であっても自然に話ができる場面も多くなるのです。
またフリートークの時に自分から話し掛けることができないという方もいます。こんな時には、あらかじめ記入するプロフィールカードをしっかり記入しておくといいでしょう。
そのプロフィールシートを参考にして自分から話し掛けなくても、興味を持った男性が話し掛けてくれることもあります。
同じような趣味を持っている、同じような特技がある、地元が一緒など共通点があると話し掛けやすいですよね。そのためには出来るだけ詳しく書くことが大切です。
もし自分が気になった人が来てくれなかった場合には、思い切ってこの機会に自分の殻を破ってみましょう。
みんな出会いを求めて来ているのですから、恥ずかしがらず声を掛けたらいいのです。「旅の恥はかき捨て」ならぬ「パーティーの恥はかき捨て」。
パーティーの参加者とは次の日に会うことはないので、たとえ恥ずかしい思いをしてもその場限り。むしろ二度と会えなくなって後悔することのほうが大きいはずです。
普段は自分を出せないしおらしい貴女でも、たまにはバカになっていいのではないでしょうか?